20220825の日

コロナが収束することもなく、今年も大声で「集まろう!」とは言い難い状況が続き、さらにこちらも25日の休みは取れたもののシフトのバランスも悪く、周辺の土日が休めず、都合がピッタリ合った方のみでこじんまりサクッと談笑談笑。写真もスッカリ撮り忘れましたが、顔出していただいた方、気にかけて頂けた方、ありがとうございました~。

そんな中、キャンプ番長率いるMZW一家は、イケメン2人を連れてきてくれて、久しぶりに全員そろった! てか、男性陣3人がお揃いのファッション。それにしてもチチも若い!!

2014年8月24日 15時23分 
自己中心の文明は隣の国民を焼きつくす武器を発明するようになる。くれぐれも「人類は戦わず」を守るべきだ。
(ラビンドラナート・タゴール)

タゴールといえば、2人が付き合いはじめた大学生時代、神楽坂にあったバー「タゴール」だ。カフェバーという言葉がもてはやされるようになる頃で、いつもここでお喋りしてたっけ。インドの詩人の名前からとった店名だということは、その時に店内のポップかなんかで見て、やんわりと知識は刷り込まれていた。肖像画も貼ってあったと思う。

なので、ここの景色に釣られてこの場所に来たとき、これを見つけて「あれ!? インドの詩人タゴールだって!!」と2人ともテンションが上がったのでした。

「あの日のおもかげ線香」
読書している形のお線香をいただきました。

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夏の終わりのさんまのまんま方式

My夏休みも終わってしまった。
先日の学生時代の仲間を皮切りに今年も「さんまのまんま方式」でこの数日間、入れ替わり立ち替わりたくさんの方々が我が家へ。
倅の幼馴染みの女の子たちも今や24歳!? 
K/Coと俺が出会ったのが19歳、20 歳だったりするので、それを越えるオトナになっているのが不思議な感覚。こういう場だからこそ聞けた(聞き出せた?)倅の意外な報告もあったりなんかして楽しく過ごせました。


哲学者 ラルフ・ワルド・エマーソン の言葉
It is not length of life, but depth of life.
重要なのは人生の長さではない。人生の深さだ

それにしても。。。

何度も数えなおしてしまいますが、5年も経ってしまったようです。

深夜食堂

昨日はカミさんのこともよく知る大学時代の旧友(ミヤ、リュージ、ツヨシ)が我が家まで来てくれて、宅呑み・ゆんたく。 呑みながらタラタラとギター触ってたら、3人がそろいもそろって

「お、深夜食堂!? いーねーいーねー」と。

誰一人、天国への階段にもレッドツェッペリンにも関心のない友人たちというのもなんだかかけがえのない存在という気がして幸せな気分に。
そう、弾いたのは中学生の時に覚えた「天国への階段」。

聴いてみれば確かに似てなくもないけどw

それにしてもあの日から5年も経ってしまった、、、という気がまったくしないのである。

逗子で女子会風に

渚橋珈琲

大学時代の旧友が12月のとある日に逗子までK/Coに会いに来てくれました。

お寺さんのあとには、海の方まで足を延ばして「なぎさ橋珈琲」へ。店内はカップル客でめちゃめちゃ混んでいたにも関わらず、タイミングよく角の夕陽もよく見える特等席へ。

K/Coも同席してる感じで女子会風に日が暮れるまで、食事、甘い物、おしゃべり……。
シャッターをお願いしたウェイター君は写真の勉強中だそうで、張り切って何枚も撮ってくれました。どれもとてもよく撮れていました!
“なぎさ橋珈琲”←https://www.colowide.co.jp/

8月下旬の命日は「さんまのまんま方式」で連日来客。。。

ショーゴ

ケンミママ(AYAKA姫のハハ)

KTN家、MZW家、そしてK/Coの大学時代の親友アマノが一緒にウチにいるという!

 

TVには呑み仲間のリュージ(笑)

TVには幼き頃のAYAKA姫

 
bst

26日は、ハセ、チャンの大学時代の友人2人と、K/Co曰く「愉快な仲間」の地元PTA仲間3人がほぼ同時に到着。それぞれお互いが初対面にもかかわらず、ハセが芸人のように話を回してくれて場が盛り上がり、そこに昭和10年女も話に加わり、にぎやかにぎやか。アゴが疲れるほど笑い過ぎて、この日はすっかり写真を撮り忘れてしまった!

「一番好きな映画は?」とチャンに聞かれた昭和10年女の回答は「ゴッドファーザー」というのも初耳で、さすが百戦錬磨のインタビュアー。こういったこともK/Coが導くコラボ吞みならではでしょう。

「自分の時間を生きなさい」Reprise

 

 

買い物に行ったら同い年くらいのおじさん達が
東の空に突如現れた虹の写真をはしゃぎながら撮っていて、
やけに微笑ましかった(笑)。
ってK/Coと私の大学時代の仲間ですな。

2005年5月

2005年8月

で、その反対西側の夕焼けも見事だったが、
よく言われるような“世界の終わり”的な真っ赤な夕焼け空というよりは、
世界の“はじまり”的な黄金に輝いていて、何かを暗示しているかのようで、
「自分の時間を生きなさい」と背中を押された感じに。
雨が上がった後の西日で虹が出そうな雰囲気になると、
このマンションのご近所さんたちはみんな何となく玄関先に出てくる。
そして、井戸端会議が始まり、土日ならパパも一緒にそこで立ち飲み。
ママさん達も気の利いた肴を持ってくる。
なんか、そう言う感じ、イイよねぇー。

丸正にこのメンツ!?Photo/Ryuji 

ご近所さん、元ご近所さんたちと0825

まるでおしり

ベタな言い方だけど、美味しさは食べた人にしか伝わらない。
入れ替わり立ち替わり方式で、
昼から夜までいろいろな方がK/Coに会いに来てくれました~。
Oさんの娘ちゃんが歴史学に関心があるとなんとかいう話の時、
あのフリーペーパー「縄文ZINE」を差し上げた。
関心があるのは西洋の歴史だったり、そもそも「静かなところで働きたいだけ」みたいな話だったにも関わらず、このフリーペーパーを渡すのはちょっとトンチンカンなことはわかっていたが、実はK/Coがそうしろそうしろ!ってスゲェ言ってた感じが強かったのです。
K/Coはよくその娘ちゃんと会ったときの話をしてくれていたので、このフリぺを見てもらいたかったってことなのだろうか?
ゆる過ぎる作りの縄文時代専門のフリーペーパー。
ま、深く考えず、
物珍しいものが手に入ったと思って頂ければ幸いです。→”jomonzine.com

これがその縄文ZIN