DAY-1
DAY-2 A
DAY -2 B
DAY-3 DAY-4
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紙とエンピツの感覚のままインターネットで遊んでみたい。 Since 2004.12.3
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コロナが収束することもなく、今年も大声で「集まろう!」とは言い難い状況が続き、さらにこちらも25日の休みは取れたもののシフトのバランスも悪く、周辺の土日が休めず、都合がピッタリ合った方のみでこじんまりサクッと談笑談笑。写真もスッカリ撮り忘れましたが、顔出していただいた方、気にかけて頂けた方、ありがとうございました~。
そんな中、キャンプ番長率いるMZW一家は、イケメン2人を連れてきてくれて、久しぶりに全員そろった! てか、男性陣3人がお揃いのファッション。それにしてもチチも若い!!
タゴールといえば、2人が付き合いはじめた大学生時代、神楽坂にあったバー「タゴール」だ。カフェバーという言葉がもてはやされるようになる頃で、いつもここでお喋りしてたっけ。インドの詩人の名前からとった店名だということは、その時に店内のポップかなんかで見て、やんわりと知識は刷り込まれていた。肖像画も貼ってあったと思う。
なので、ここの景色に釣られてこの場所に来たとき、これを見つけて「あれ!? インドの詩人タゴールだって!!」と2人ともテンションが上がったのでした。
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My夏休みも終わってしまった。
先日の学生時代の仲間を皮切りに今年も「さんまのまんま方式」でこの数日間、入れ替わり立ち替わりたくさんの方々が我が家へ。
倅の幼馴染みの女の子たちも今や24歳!?
K/Coと俺が出会ったのが19歳、20 歳だったりするので、それを越えるオトナになっているのが不思議な感覚。こういう場だからこそ聞けた(聞き出せた?)倅の意外な報告もあったりなんかして楽しく過ごせました。
それにしても。。。
何度も数えなおしてしまいますが、5年も経ってしまったようです。
昨日はカミさんのこともよく知る大学時代の旧友(ミヤ、リュージ、ツヨシ)が我が家まで来てくれて、宅呑み・ゆんたく。 呑みながらタラタラとギター触ってたら、3人がそろいもそろって
「お、深夜食堂!? いーねーいーねー」と。
誰一人、天国への階段にもレッドツェッペリンにも関心のない友人たちというのもなんだかかけがえのない存在という気がして幸せな気分に。
そう、弾いたのは中学生の時に覚えた「天国への階段」。
聴いてみれば確かに似てなくもないけどw
それにしてもあの日から5年も経ってしまった、、、という気がまったくしないのである。
お寺さんのあとには、海の方まで足を延ばして「なぎさ橋珈琲」へ。店内はカップル客でめちゃめちゃ混んでいたにも関わらず、タイミングよく角の夕陽もよく見える特等席へ。
26日は、ハセ、チャンの大学時代の友人2人と、K/Co曰く「愉快な仲間」の地元PTA仲間3人がほぼ同時に到着。それぞれお互いが初対面にもかかわらず、ハセが芸人のように話を回してくれて場が盛り上がり、そこに昭和10年女も話に加わり、にぎやかにぎやか。アゴが疲れるほど笑い過ぎて、この日はすっかり写真を撮り忘れてしまった!
「一番好きな映画は?」とチャンに聞かれた昭和10年女の回答は「ゴッドファーザー」というのも初耳で、さすが百戦錬磨のインタビュアー。こういったこともK/Coが導くコラボ吞みならではでしょう。