デレク・シヴァーズ (続き)

 15日の夜(16日未明)に下の日記を書いた後、16日の夜にNHKの「スーパープレゼンテーション」という番組を見ていたら、例の気になっていたデレク・シヴァーズを紹介していた。
この番組は、「TED Talks」という公演イベントを日本向けに編集している番組で、未来を切り拓こうとする様々な分野のイノベーターたちによる独創的なプレゼンやアイデアが人気。
 この日の放送では、そのデレク・シヴァーズが偶然フィーチャーされていて、前からWeb上で見聞きしていた例の彼独特の主張を紹介していた。それは
「1人のバカ(?)が先頭に立って嘲笑されるようなことをする~
するとフォロワーが必ず生まれ~やがてムーブメントに発展する~」

 といった話だ。
SNSでもフォロワーという言葉がもてはやされて久しいが、そのフォロワーが最初のバカをリーダーに変えるという事象を、実際に公園で一人の裸踊りする男とそれに続く多くの群集の動画で説く。
「スゴイことをしてる孤独なバカを見つけたら、立ち上がって参加する最初の人間となる勇気を持とう」
というシヴァーズの言葉が印象的だ。
今、エンタメ業界には(いや、ニッポンも?)そんな裸で踊る者とそれに続く一人の最初のフォロワーが必要なんぢゃないだろうか? 
いや、裸の男はすでにいるかもしれない。
それこそ、勇気をもってそれに続くフォロワーが求められている気がするのだ。前年度比もいいけど、こういうことにも目を向けていかなくては、と思う今日この頃なのだ。

  ※再生中のオンマウスで表示される画面右下の▼をクリックすると各国語の字幕が選べます。
  

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