ついに、太陽の塔の中へ

持つべきものは中年男性w

「50代のうちに太陽の塔の中に入ってみたい」という儚い夢を追って、大学時代の旧友呑み仲間3人で大阪へ。

神戸に祖母が住んでいたので幼少期の夏は毎年のように神戸で過ごしていて、実は1970年の万博にも行っているのですが、太陽の塔の記憶が全く残っていないのが何とも言えず。

55年後のオッサンになった今、改めて肉眼で見る太陽の塔は、筆舌に尽くしがたい迫力と存在感。給水塔など巨大なコンクリートの塊に萌える質の私にとってこの太陽の塔のスケールは想像を遥かに上回るもので眼福眼福。

今公開されている塔の内部もこれまた驚きの連続。生命の進化を表現した「生命の樹」が塔の内部にそびえ立ち、当時はエスカレーターだった部分も安全のため階段に差し替わっているので自分の足で太陽の塔の中を登っていくことも何だか味わい深い。

当時のままを活かしているので、劣化で壊れてしまった首から上がターミネーターみたいに機械がむき出しになっているゴリラとかもあって、それはそれで何だかとてもエモい。

隣接する「エキスポ70パビリオン」も見応えたっぷりで、呑み話の勢いで決行した割には、かなりの満足感でした。

雨具を用意するほどの予報でしたが、天気にも恵まれ、通天閣、大阪城天守閣にも登ったりして、振り返れば「バカは高いとこが好き」ツアーでした。

HEAVEN CAN WAIT

録画してあった9/5放送分の「おんな酒場放浪記」を今更ながら見てたらびっくり(ってのは大げさですが😅)。

呑兵衛番組で紹介されるような町ではないのに、地元たまプラの「とりびより」(行ったことない)が紹介されて、何とその次には板橋区の本蓮沼の赤ちょうちん「淀川」を紹介。そう、本蓮沼はカミさんが学生時代に住んでた所。環七と高速道路、国道17号しか見えないような都内の町で、住んでる人しか知らないような呑み屋にスポットあてていて、この番組で「ココとココ?!」って、2人にしか分からない珍しさと奇遇が重なっていて不思議な気分に。

おんな酒場放浪記| https://bs.tbs.co.jp/onnasakaba/

しかも、本蓮沼を紹介し始めた時のBGMがジェリーフィッシュの曲。このバンドは「日曜の晴れた朝から聴けるバンドだねー」と新婚当時に我が家でブームだったバンドで、渋谷クアトロの初来日ライブにも一緒に行ったなぁ。そもそも、呑兵衛モノ番組で、こんな爽やかパワーポップの曲がかかること自体珍しいのに、ましてや「本蓮沼」の赤ちょうちんのシーンである。コレはどんなイタズラなんだろう? 天国へ行くとそんな事を仕掛ける事が出来るのだろうか? そうとしか思えないよなぁ…なんて思ってしまいました。

話は飛躍するけど、マンガを上回るような大谷選手の活躍ぶりも、実は天国に行った水島新司センセーが大谷選手を操縦してるんじゃないか?なんて勝手に思い込んでいます。そうとしか思えないよなぁ(PART 2)

ジェリーフィッシュのアンデイー・スターマーはのちに、亜美ちゃん(荏田高校出身!)と由美ちゃんのユニットPUFFYの名付け親としてその筋の間では知られるように。奥田民生と共にPUFFYをプロデュースしたりしてるんですね。

天国、天国といえば、「天国から来たチャンピオン(HEAVEN CAN WAIT)」って映画もよく一緒に観たなぁ~。映画音楽も良き。
間もなくK/Coの誕生日。

ゆんたく備忘録

6月早々ににいろんなことが詰まりすぎで、忘れないように備忘録。
そもそも仕事の山が5月末日にあって、それを過ぎてからの日程に各予定を寄せてしまったがために、この期間に集中してしまったという。すべて呑みの予定なのでメタボの心配もうなぎ登り。それもあって5年位前から買うかどうかず〜っと悩んでいた「ステッパー」もついに買ってしまった。

①チーム荏子田PTAの同窓会? 
団地リノベーションに引っ越したMZW家宅で、K/CoのPTA仲間と昼からゆんたく。サクッと出てくる美味しいお料理の数々に舌鼓。息子や娘たちの動向も気になるところで、ウチが数日後に彼女さんの親と一緒に初めて食事する事になったと打ち明けると、「ウチも来週です」とMホちゃんママ。
因みにウチはコレといった報告めいた事はまったくなしで(③参照)、単なる顔合わせ的なもので、ちょいとがっかり。

②定例化している大学時代のクラスメートとのおじさん呑みも、件の事情から5月を飛ばしてこの6月に。定時に仕事あがって目指す大井町までの足取りは、ホントうきうきウォッチング。しかし、いつものお気に入りの居酒屋「こいさご」が珍しく臨時休業!? で別の店へ。

埼玉在住のおじさん(その1)は、移住先を“ゆるく”検討していて、のどかな場所で酒が飲めればどこでもOKと言っていたが、南は九州まで考えていて早速下見と称して奥方さん(我が家同様大学の同級生同士!)との旅行も決定しているという事に驚く。そんな遠くに行かれるのもなんなので、候補地に青葉区周辺もプレゼンしたところ、

①のような団地リノベーションは候補として挙がっていて実はチェック済みだったそうだが、ただ、そのエリアは金額が高いと思い込んでいたので、リアルな情報を提供。メディアがいうほど高い物件ばかりではないという現実は、実際に現地の不動産屋まで足を運ばないとわからない。毎朝、駅の信号待ちで不動産屋の情報を見ているからわかったのだが、地元の相場と埼玉在住者がネットで知る相場がずいぶん違っていた。アルゴリズムやAIに支配されてる場合ではない、目を覚ませ! なんて、SFみたいなこと言いながら大井町でホッピーを何杯も。

③倅の仕切りで、①で触れた彼女のお母さまと初のご対面。ニコタマの「九つ井」で一緒にお食事を。あくまで初の顔合わせといったスタンスで、特に二人からの進展報告はなく、それはそれでちょいと物足りない感じも。備長炭の囲炉裏でちびちび焼いたりするメニューは「すばらしくてナイスチョイス」。さすがワンダー家の長男の賢明な選択。ちなみに倅のおごりはコレが初めてカモ。

④年賀状のみだった繋がりもコロナを挟んでほぼなくなりかけていた中、年賀状にだけ書いているこのサイトのURLを通じて、仲人でもあるゼロックス時代の上司から連絡が届き、トントン拍子で当時の配属先チームの上司・先輩・後輩たちとの飲み会が、これまた懐かしい新橋烏森口周辺で開催。2つも3つも下の後輩たちも、すっかりかっぷくのあるオジサンになってて可笑しい。

サラリーマンの聖地と言われてた新橋も、昔と違って若い輩や異国人がずいぶんと目立ち、店内もかなりうるさい。喧騒にのまれ、話そうとしていた話題も話せず「老いるショック」を感じてしまう。

⑤連日の呑み会の最後は、開業1周年ということもあって 仕事場の皆様と横浜で。おじさんだけでなく、倅より歳下も何人もいるという呑み会。鳥貴族がトリキと呼ばれるようになってからは初めて。想像より随分美味しかったのは意外。食べ放題飲み放題という若者メニューでしたが、「知多」も飲み放題だなんて、ニセもの? なんて疑ってしまったけど、ちゃんとホントっぽかったです。ちなみに基本のメニューは「知多ハイボール」なんだけど、「ハイボールの炭酸抜きで」と注文すると、知多のロックが並々と注がれて出てくるのだ。これは要チェキ!

角打ちイベント?

すすき野団地方面でこんな角打ちイベントが! 面白そうだなァと今朝届いたひろたりあん新聞を読んでたけど、一体「いつ」行われて、次回もあるのか? あるなら「いつ」なのか?という、文集係の中学生でも指摘しそうな基本「when」が抜けているのが何とも歯がゆい。

「こんな楽しいイベントが行われました~」という「レポート」でもなければ、「今度は◯日に行いますのでぜひ!」という「告知・案内」でもないという。どっちつかずのモヤモヤさまぁ~ず状態。

何て事を日曜の朝から90の母親に「どうなの、コレ?」と訴えつつ、その紙面をスマホで撮ってアップロードしようとしているけど……、これが60代になるということなのか😆 
どこかに書いてあるのを見落としているかもしれない、という点も含めて「60代」の入り口を実感しています。

TARO 岡本太郎美術館

GW最終日、wonder家3代で岡本太郎美術館へ。近所なのでクルマでサクッと。

雨で空いていたので、コッテリ堪能。倅たちは、掲示されていた文字情報を全て読破したとご満悦。ランチタイムを挟んで6時間近く館内にいた!

ビール工場兼キャンプ場

前に書いた伊豆の「あまからや」で、カレーラーメンとわさびラーメンを1回の交通費で食べるのは、ソロでは量的に厳しい~とあきらめていたんだけど、近くでキャンプすればいい、とひらめいてグーグルマップで見付けたのが「キャンプベアード」というキャンプ場。

「あまからや」から車で15分程度という、行きと帰りに立寄るのに丁度よい距離感。よく見ればクラフトビールの醸成所の敷地内(?)にあるキャンプ場で、キャンプサイト内にも、クラフトビールのタップが10個もある小屋があったりして、中々良さげなところ。キャンセル監視していたところタイミングよくフリーサイトエリアが取れて(この安いエリアはクルマ侵入NGだったのがちょいと気になっていたけど、木陰が多くて過ごしやすく正解。しかも荷物の出し入れ時はクルマ進入OK〜)

荷物の出し入れ時は車両侵入OK

20年ぶりの味の再会       伊豆の「あまからや」

帰りは天気も良かったので東名ではなく遠回りして伊豆スカイライン経由で。道中はガラガラで、ところどころ絶景ポイントがあって、いちいち停めてパチリ。

ショーゴが逗子に 2023年7月

2023年7月、天気の良い平日。 ショーゴと逗子へ。
K/Coに挨拶した後は「めしやっちゃん」「披露山公園」、「 ヴィーナスカフェ 」へ。

「 ヴィーナスカフェ 」 は、逗子ソロドライブの際には、ちょいちょい立ち寄ってる海辺のカフェ。駐車場のあるカフェはとにかく重宝するのだ。日曜なんかだと昼間から古着のマーケットなんかもやっていて、割と掘り出し物も多い。

ちなみに、このカフェ、最近では「最後から2番目の恋」の水谷典子(飯島直子)がバイトしていた店としてもおなじみらしい。

「最後から2番目の恋」といえば、2012年のドラマで、その続編が2014年の春から夏にかけて放送。K/Coもよく録画してて「面白いよ」と勧めてました。「恋」だの「愛」なんて文字があるドラマには滅多に食いつかないタイプなので、なんとなく一緒に観る機会が少ないままになっていて、14年のあの夏以降、しばらくたってから録り溜まっていた分を一人で観て、いわゆる惚れた腫れたの浮かれたトレンディードラマなんかとは違って「なるほど~そうかぁ」とうなずいたものです。(MAGIC LOVEの歌詞みたいだ)

それが今、なんとさらなる続編「続・続・最後から2番目の恋」を放送していて、なんだかとても面白い。しかもやもめが一人増えた。三浦友和、い~よね~。

MAGIC LOVE  Fishmans

♪彼女の笑顔を作り出したのは 
僕だったかもしれないし
天気のせいだったかもしれない

ほんの些細な言葉 思い出して
一人で「そうか」とうなずくんだ ♪
歌詞はコチラ→CLICK

SAKURAとFUJIとCAFE

初めてのキャンプ場 朝霧ジャンボリー

先日の突発性ソロキャンプ@朝霧高原は、たまたま桜の木の下があいていて花見キャンプを堪能。ただ、予報通り夜からはずっと雨。そもそも土日の予約は、雨予報が出た後のキャンセルを拾うしかもはや術はないので、雨だからこそ行けてたりするのが実状だったりします。

というわけで翌日の帰り道は、夜から降り続ける小雨の中、特に急ぐ必要もないので、東名にすぐ乗らない山道ルートを選んでトコトコ遠回り。そんな中、休憩がてらに立寄った喫茶店が中々の雰囲気。

六本木の高級焼肉店にありそうな大きなカウンター席、目の前で焼いてくれるような感じでマスター(バリスタ?)が淹れてくれるスタイル。静かな店内にありがちな緊張感も、スマートに会話してくれてさりげなくほぐしてくれる。独り客でもなんだか居心地がいい。

で、何がイイって、マスターの背後は中庭が見えるガラス張りなので、カウンターにいながらに新緑と餌台(?)に集まってくる野鳥が見れるところ。さえずりもよく聞こえる。
酸味ゼロ派の私と、マスター(スタッフ?)の珈琲豆の好みがバッチリ一致していたので、店のオリジナル豆も購入〜。再訪リスト入りとなるcafe de 凛という名前の店でした。

あのあまからやへ

ユウが小学生にあがる頃(02,03年?)、ちょいちょい日曜の遅い昼メシとかで通っていたあざみ野のスパイシーカレーのラーメン屋「あまからや」が、伊豆修善寺方面の古民家で営業再開してると知ってふら~っと行ってみた。20年ぶりの味の再会。忘れられない味とは、まさにこの事。

05年頃には閉店してしまったんだけど、我が家では‘’神の味‘’と崇めるほど推しの店だったので、何処に引っ越したのかなぁ?とか、暫く気にしていたものの、検索してもまったく情報が見つからず諦めて20年も経過してしまった。

ちなみに見かけなくなって間もない頃、世間では北海道や下北沢のスープカレーがかなり話題にあがるようになったので、「これ、あまからやの大将が裏で仕掛けたんじゃない?」とかなんとか勝手なことを家で話していたものです。

店内は、最近よく聞く古民家をオシャレに改築するタイプではなく、古民家そのもの。おばあちゃんちって感じの大きな民家そのままで、靴は脱いで畳の部屋にあがります。懐かしいタイプの扇風機があって、昭和感に拍車がかかります。

あざみ野から来たという私が食べ終わるタイミングで大将(海老名さん)がテーブルまで来てくれて、しばらく談笑。伊豆での営業開始は2015年だそうで、水のきれいなことで知られるココ中伊豆の原保(わらぼ)地区では、わさび農家としての仕事もしていて(むしろ本業)、メニューにはそんなわさびメインのラーメンも加わり人気を呼んでいるようでした。

さすがに1回の訪問で2杯は厳しいので、また次に訪ねた時には、わさびに挑戦しようと思っていますが、行ったら行ったでまずはカレーをたのんじゃう気もするよなぁ~。ソロだとシェアできないもどかしさデス。

※土日祝の11時から15時までしか営業してないので注意。

伊豆 あまからや HOMEPAGE
海老名さんのYouTube

2025年 8050から9060へ

昨年12月に入る頃から、インフル、コロナの高熱にヤラれてしまっている情報が知り合いの中でもかなり飛び交っていましたが、今のところ我が家2名とも平常運転中です。

2025年は、60代、90代突入(そして平成セブン男子は30代!)という節目ではありますが、これまで同様、特に肩肘も張らずマイペースで過ごしていけるように、環境を整えていければと思っています。これまで同様によろしくお願い致します〜。

2024年後半より、やけに美味しい日本酒に出会う機会があり、いろいろと酒屋をめぐるも、奈良の「みむろ杉」も山形の「山形政宗」の金文字ラベル(うす濁り)も、そう簡単には手に入らないことがわかり、かろうじて「山形政宗」稲造と言う象のラベルの正月版みたいなのをたまプラの酒屋でゲット。ちびちびと美味しくいただいております。

2025年1月1日 17時10分