持つべきものは中年男性w
「50代のうちに太陽の塔の中に入ってみたい」という儚い夢を追って、大学時代の旧友呑み仲間3人で大阪へ。
神戸に祖母が住んでいたので幼少期の夏は毎年のように神戸で過ごしていて、実は1970年の万博にも行っているのですが、太陽の塔の記憶が全く残っていないのが何とも言えず。
55年後のオッサンになった今、改めて肉眼で見る太陽の塔は、筆舌に尽くしがたい迫力と存在感。給水塔など巨大なコンクリートの塊に萌える質の私にとってこの太陽の塔のスケールは想像を遥かに上回るもので眼福眼福。
今公開されている塔の内部もこれまた驚きの連続。生命の進化を表現した「生命の樹」が塔の内部にそびえ立ち、当時はエスカレーターだった部分も安全のため階段に差し替わっているので自分の足で太陽の塔の中を登っていくことも何だか味わい深い。
当時のままを活かしているので、劣化で壊れてしまった首から上がターミネーターみたいに機械がむき出しになっているゴリラとかもあって、それはそれで何だかとてもエモい。
隣接する「エキスポ70パビリオン」も見応えたっぷりで、呑み話の勢いで決行した割には、かなりの満足感でした。

雨具を用意するほどの予報でしたが、天気にも恵まれ、通天閣、大阪城天守閣にも登ったりして、振り返れば「バカは高いとこが好き」ツアーでした。









