1982年 RUSKIN ARMS(笑)。
思いもよらぬ訪問に喜びは隠せない。
少しおしゃべりしたあと、せっかくなので久しぶりに地元を案内がてら、昼飯を食いに北部市場へ。
帰りに「徳太朗」でお茶している時に、美中時代の旧友、コデラ&シンジから電話が入る。
「実は今、良太んちの近くまで来ているんだけど~」
というわけで、我が家で合流することに。
それにしても美中同窓生のみんなには、同窓会直前の事だったので本当、驚かせてしまったしご迷惑をおかけしました。皆さんからのお気遣い、今日2人からしっかり受け取りました。また、メールやメッセージもありがとうございました。
美中の2人とヒグチの共通の知人となるクマちゃん(幼稚園から高校まで同窓だった!)の話にも花が咲き、例の米・ボストンでのノイズミュージック(Nerve Net Noise)のライブの様子なんかを一緒に観たりして午後のひと時を過ごす。
Nerve Net Noise→http://youtu.be/m4nJogTxS0Y?t
ノイズ系アーティスト特有の雰囲気を存分に醸し出していますが、「クマちゃんも、あまちゃんの大友良英みたいに普通の音楽やったら急に世間が評価するような存在になったりして」なんてK/Coともよく話したものです。
そして、美中の2人が先に帰って、その後にヒグチもお暇するというので駅まで送ろうと玄関を出たところ、下から(ウチが4階なので)やたらと元気よく手を振る男がいて「あの手を振ってる人、良太の知り合い?」とヒグチ。よく見ると高校時代にヒグチと共に一緒につるんでいたヒロキでした。なんと横須賀から急きょ軽のマニュアル(!!)で駆け付けてくれたという。
(余談・しかもさっきまで一緒にいたコデラ、シンジとは幼少時代同じ小学校で同じ団地)
というわけで、改めて家に戻って3人でおしゃべり。みんな海外勤務などもあったりして、会う機会を作れないまま何年も経過しちゃったことを後悔。そして、同じ時代のバンド仲間で同じく結婚式にも出てもらってる間柄ながら、今回の件で連絡が取れていなかったボーカルのツチダはどうしているんだろう? なんて話もしつつたっぷりの思い出話に花が咲く。夕飯のことも忘れて話し込んだあと、2人もお暇することに。
さて、にぎやかだった1日を振り返り一人晩飯でも。。。。
と思ったところ件の男、ツチダからの「20時半頃は家にいるか?」という
1時間くらい前に発信したと思われるメッセージに気付く。
あらら~とあわててOKの返事。アンド、さっき帰った二人にもツチダが今晩うちに来るゾ、とメッセ。ま、戻って来いとまでは言わないが、もし、まだたまプラあたりで2人して飯でも食っているなら、一応この情報は伝えておく方がいいかな、と。
でも、さすがに駅から電車に乗ってしまったヒグチからは「よろしく伝えておいて」の返事。クルマで自宅のある横須賀へ向かったヒロキは、高速にでも乗ってしまった頃だろうか、返信もない。
8時半、こちらも夕飯を済ませた頃にツチダが到着。改めてこれまでの状況を報告。早過ぎると惜しむ声とともに、口々に言われて本当恐縮だけど、みんなうちのような夫婦関係が羨ましくて手本にしてたんだ、なんて言ってくれる。K/Coも喜んでいることでしょう。
みんなで一緒に写っている懐かしいムービーなんかも引っ張り出して鑑賞。沈んだり笑ったりで諸々の思い出話に。本当、うちは10代からという付き合いが長かったので2人共通の知人がとても多くて、なんだかうれしい。そして、思い出のほとんどが二人一緒だということに改めて気づく。
そんななか、しばらくするとこんな時間にドアをノックする音。
ご近所さんでも9時過ぎに事前連絡なしの訪問はあまり考えられないし。。。
誰かと思ってインターホンのスイッチを入れてモニター覗くと、なんとヒロキでした。
横須賀に着いてメールを確認して、「ツチダが来るならしょうがねぇな~」と悪態つきながら、またまた慌ててマニュアルの軽でかけつてくれた。高校時代のバンドメンバーで、大学、社会人になってからもよくつるんでいた連中。彼らの車遍歴(クルマだけか?)など、すべてうちのカミさんは把握しているという関係(笑)。
ドバイ、ブラジル、台湾など、海外勤務でめったに顔をそろえられなかった彼らが10年ぶりにうちに集まることが出来て夫婦ともども感激です。願わくばもう少し早い時期に実現させたかったケド。。。
何故か地元ローカル新聞にS.ルカサーの言葉。
「人生に必要なのは、素晴らしい思い出と、精神的な豊かさだ」
それにしても、関西出身のK谷さんの話が面白い面白い! K/Coも時々言ってたけど、関西方面特有のKさんの話っぷりは、何でもないようなことも思わず吹き出してしまう。巧みな描写とオチの落としどころはまさにエンターテインメント(笑)。
そんなPTA仲間のご令嬢諸君から、うちのカミさんや(私も!?)人気が高かったという話を聞いてちょっとほっこりとした気分に。
ま、何をアピールするつもりもないけど、ウチみたいなちょっと普通の主婦やお父ちゃんとは違った独特の価値観にも関わらず、それに共鳴してくれるような人に恵まれて、本当に彼女は幸せを実感していたと思います。
巷ではよく、平和のために行動を起こしましょうとか、どこそこではワクチンが足りないので寄付をお願いします!なんて声高に叫んで、世界の平和を願ってたりなんかしますが、自分の身の回り半径10メートル程度のご近所さんや家族のことを全員が思いやれれば、自然と世界中が豊かになるんだろうな、なんて話を2人でよくしてたものです。
これを書いてる時にたまたま机の上にあった地元ローカル新聞に何故かギタリスト、スティーブ・ルカサーの言葉。でも、とてもいいこと言ってて励まされます。
「人生に必要なのは素晴らしい思い出と精神的な豊かさだ」スティーブ・ルカサー
歌とギター:スティーヴ・ルカサー
高校の文化祭の音源 ↑
