投稿日: 2013年9月17日小泉今日子 「空洞です」 これ聴いてから寝る。 ●小泉今日子「空洞です」(ゆらゆら帝国のカバー) 89年に結成。インディーフィールドでの活動を経て、98年にミディからメジャーデビューしたゆらゆら帝国。 「空洞です」が収録された同名アルバム『空洞です』は、2007年に発表したもの。 それから約3年後の2010年3月にバンドは解散を発表するが、Vo/Gでバンドの代表・坂本慎太郎は、 ~解散の理由は結局、「空洞です」の先にあるものを見つけられなかったということに尽きると思います。 ゆらゆら帝国は完全に出来上がってしまったと感じました。~(引用)http://www.yurayurateikoku.com/kaisan.html と、バンドの公式サイトでコメントを発表し、 結果的にこのアルバムが、ゆらゆら帝国の最後のオリジナルアルバムとなった。 アルバム発表から解散までの間にあたる09年1月31日に公開された映画『愛のむきだし』(原案・脚本・監督 – 園子温)には、「空洞です」が主題歌として起用されたほか、挿入歌もゆらゆら帝国の作品が使われており、映画の中で彼らの音楽がかなりの存在感を示している。 自他ともに認める“名曲”といってもいいこの「空洞です」を、もっととっつきやすい作品にしたのが小泉今日子が歌ったこのバージョン。 正しくはHIROSHI II HIROSHI feat. 小泉今日子という名義でカバーしたもので、TOKYO NO.1 SOULSETの川辺ヒロシと藤原ヒロシによるアレンジを小泉今日子が語りかけるように歌っている。(モテキやナタリー云々の話はとりあえず割愛) このピアノとアコギによるアレンジと、オリジナルでは「俺の~」と歌っているところを「僕」に変えて女性が歌うことで、坂本の表現した<「空洞」の虚しさ>がより自然に耳に入り込んでくる。 この<「空洞」の虚しさ>は、ネガティブな意味の虚しさではないことが坂本版を何度か聴いているうちにジワジワと時間をかけて理解できるようなったものだが、小泉版ではそれをすぐに感じ取ることができるのではないだろうか。オリジナルの解釈を充分理解咀嚼したうえでの小泉版アレンジは秀逸だ。 カバーブームってあったけど、このようにオリジナルの価値を見極めたカバーというのは早々見つからなかったっものだ。そういう点では、このアルバムはとても興味深い。 たぶんどちらのバージョンも世間一般のおとーちゃん、PTA、主婦の方々が知る機会は極めて低そうだけど、この小泉版を多くの人に聴いてもらいたいと思ったし、それをきっかけに坂本慎太郎の才能にもっとスポットが当たっていけばという気持ちにもなった。 ←試聴可能! 『モテキ的音楽のススメ Covers for MTK Lovers盤』に収録されていますが、 結構なレア盤になっていくと思うので、どこかで見つけたら即ゲットおすすめ。 小泉版「空洞です」1曲のためでも満足ですが、そのほかにも 「僕らが旅に出る理由」(小沢健二)のフジファブリック版とか、 「目を閉じておいでよ」(BARBEE BOYS)、 「どぉなっちゃってんだよ」(岡村靖幸) などなどなかなか興味深いカバー曲が楽しめますよ。 「Amazon Music Unlimited」の無料体験 30日間は無料なのでチェックにお勧め!→https://www.amazon.co.jp/gp/dmusic/promotions/AmazonMusicUnlimited/?tag=wonder01-22 ●ゆらゆら帝国の「空洞です」。 なお、少し前から時々目にしていたザキヤマ(アンタッチャブル)が出てる「キリン 本搾りチューハイ」のテレビCMにこの曲(坂本版 ってかオリジナル)が使われていたが、起用意図はまったくもって不明。 ゆらゆら解散後、坂本慎太郎はソロとして活動。 13年4月期の『ドラマまほろ駅前番外地』(瑛太、松田龍平)のエンディング用の曲「まともがわからない」を書き下ろすほか、劇中音楽などを初めて担当した。(町田を舞台にした原作もサイコーに面白い) 「傷だらけの天使」「探偵物語」の世界観を今の解釈で表現しようとした大根仁監督の要望に、音楽の部分で坂本慎太郎は充分に応えていると思う。 ※大根さんインタビュー→http://biz-m.oricon.co.jp/news/data/983.shtml このドラマの面白さの頂点は、毎回いつもこの曲が流れるエンディング。むしろ、この曲を聴くためにドラマがある感じ。https://youtu.be/YH2gdeqzzFQ ニッキ書いてるんだか仕事してるんだかわからなくなってしまった。。。 参考資料(こちらもおススメ)ゆらゆら帝国のプロデューサー石原洋のバンド White Heaven アマゾンのリンク先が生きてたら即ゲットおすすめの貴重盤。 ゆらゆら帝国の原点。ゾクゾクする日本のサイケデリック!
投稿日: 2013年9月16日●1997年第1回目フジロック 1997年 天神山(2日目早朝の様子) とんでもない台風の中、はじめてのフジロックが天神山で開催。 レッチリがトリを務めた21時頃には暴風雨とオーディエンスのノリが最高潮に達するも 60分程度で中止に。 翌朝、7時頃に、2日目開催の中止が正式に発表された。快晴だけど会場はとんでもないことに。 パソコン通信時代で、携帯電話所持率もかなり低かった頃の話。 体力的に一番つらい思いと一番楽しい思いを同時に味わった2日間 つづきはこちら→ http://wonder.petit.cc/banana/20070725225703.html 空が大きくなった2回目FRF(豊洲) こっちは東京で開催した1997年第2回FRF。
投稿日: 2013年9月14日2013年9月現在 女型の巨人 白鷺祭で母校の中へ ちなみに度々見に行ってる白鷺祭 2003年の写真 http://wonder.petit.cc/banana/20040925212142.html 2009年の写真 http://wonder.petit.cc/lime/20090919132829.html
投稿日: 2013年9月12日おすすめ記事 引用 葛西臨海公園は、 猪瀬さんがよくご存じのように、 東京都が 東京湾沿岸の汚染や埋め立てで “破壊された自然環境を再生しようと” 作った公園です。 「25年かけて取り戻したもの、今、一瞬に」 http://yaplog.jp/eikisato/archive/275
投稿日: 2013年9月6日明日は中学時代の同窓会 中学時代に出会った「胸いっぱいの愛を」 1969年11月に発表されたZEPのアルバム『LED ZEPPELIN Ⅱ』の1曲目。 40年以上経った今聴いても全然古臭くない。 DiorのCMに「Whole lotta love」!! ↓ 投稿 by Dior.