「宇宙人」9月に一斉探査、日本の23天文台・施設が協力
地球外文明からの通信を探す「地球外知的生命体探査(SETI)」で、日本各地にある23の天文台・施設が協力する世界初の全国一斉観測が、9月10~12日に行われる。
総合本部の兵庫県立西はりま天文台(佐用町)が12日発表した。
SETIは、宇宙から届く光や電波を解析して、地球外知的生命体からの信号がないかを調べる研究。1960年以来、米航空宇宙局などによる国際的観測が続けられている。(後略)
(読売新聞 – 03月12日 16:13) (Click!)
21世紀になって、テクノロジーもこれだけ発展したのだから、あとは協力し合って行動するのみ。この、世界初の全国一斉観測で、実際に何か信号を受信するようなことがったら本当、面白いことになりそう。別にほにゃらら星人みたいな輩とのコンタクトは期待していないけど、“未知”との遭遇に気分はワクワク。
そんな事を考えていたら、ジョディ・フォスターが出てた「コンタクト」って映画を思い出した。琴座の星「ヴェガ」から発信されていた信号を電波望遠鏡で受信したことからはじまる物語。地味なはじまりながら、だんだん壮大なスケールに展開していく意外さ、変にラブロマンスも絡んでくる意外さ、J・フォスターなのにあまりヒットした感じがしない意外さ……、という3大意外要素によって、レンタル屋でも探しにくい場所に1本だけ埋もれているような作品。でも、なんだか好きなんです。
というわけで…(どういうわけだ!?)、私のオススメビデオクリップはコレ。
木曜スペシャルのUFO特集を思わず思い出し、「未知との遭遇」っぽくもあり……。
面白い映像と、哀愁漂う美しいメロディとのギャップが何とも言えずクセになります。
travisのクリップはどれも素敵です。
地球外文明からの通信を探す「地球外知的生命体探査(SETI)」で、日本各地にある23の天文台・施設が協力する世界初の全国一斉観測が、9月10~12日に行われる。
総合本部の兵庫県立西はりま天文台(佐用町)が12日発表した。
SETIは、宇宙から届く光や電波を解析して、地球外知的生命体からの信号がないかを調べる研究。1960年以来、米航空宇宙局などによる国際的観測が続けられている。(後略)
(読売新聞 – 03月12日 16:13) (Click!)
21世紀になって、テクノロジーもこれだけ発展したのだから、あとは協力し合って行動するのみ。この、世界初の全国一斉観測で、実際に何か信号を受信するようなことがったら本当、面白いことになりそう。別にほにゃらら星人みたいな輩とのコンタクトは期待していないけど、“未知”との遭遇に気分はワクワク。
そんな事を考えていたら、ジョディ・フォスターが出てた「コンタクト」って映画を思い出した。琴座の星「ヴェガ」から発信されていた信号を電波望遠鏡で受信したことからはじまる物語。地味なはじまりながら、だんだん壮大なスケールに展開していく意外さ、変にラブロマンスも絡んでくる意外さ、J・フォスターなのにあまりヒットした感じがしない意外さ……、という3大意外要素によって、レンタル屋でも探しにくい場所に1本だけ埋もれているような作品。でも、なんだか好きなんです。
というわけで…(どういうわけだ!?)、私のオススメビデオクリップはコレ。
木曜スペシャルのUFO特集を思わず思い出し、「未知との遭遇」っぽくもあり……。
面白い映像と、哀愁漂う美しいメロディとのギャップが何とも言えずクセになります。
travisのクリップはどれも素敵です。
3/25加筆
ちなみにこの投稿のタイトル「Lucy in the Sky with Diamonds」とは、いわずと知れたビートルズが1967年にリリースしたアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の3曲目。曲名がL・S・Dと略せることと不思議な歌詞などを理由に、トリップミュージックの扱いを受けたりして、放送禁止の憂目にあったなんて話も有名。
で……、
アーサー・C・クラークの『2001年宇宙の旅』の続・続編『2061年』には、意外な形でこの曲が登場する。
『2061年』は、木星の衛星エウロパに氷山のような巨大なダイアモンドの塊があるという設定で、その取得をめぐって話が展開するのだが、なぜ、そんなところにダイヤモンドが? を説明するとある論文の中で、20世紀半ばに若者の間で流行したというこの「Lucy~」が引き合いに出される。
物語の中で、20世紀半ばの「ネイチャー」誌に掲載された
「巨大ガス惑星の中心核には、ダイアモンドが存在するだろう」というタイトルの論文が紹介され、そこには次のような一節が。
「不思議なことに、1960年頃の若者が、すでにそれを暗示するような“LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS”という歌を作っていたのだ。なぜ、その4人組には、エウロパのダイヤの存在がわかっていたのだろう」
みたいな記述がその論文の中にあるのです。(かなり記憶があいまい。また、読みたくなってきた)
というわけで、私にとって“LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS”というフレーズは、宇宙の未知の部分を象徴する一節でもあったのです。
ちなみに、大量のダイヤモンドというと単に宝石の山という扱いを受けそうだが、アーサー・Cの場合はまったく違う価値観で大量のダイヤが人類にとって手に入れるべき代物だと説く。かねてよりアーTー・Cが構想している宇宙エレベーター(軌道エレベーター)の実現化は、ダイヤのように硬い鉱物が大量にありさえすれば実現可能だ、という持論に基づいているからだ。
21世紀の今、カーボンナノチューブの発見により、軌道エレベータの実現化が近づいているといわれるようになった。相変わらず世の中はアーサーCが描いた通りの方向へ導かれている。
ちなみにこの投稿のタイトル「Lucy in the Sky with Diamonds」とは、いわずと知れたビートルズが1967年にリリースしたアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の3曲目。曲名がL・S・Dと略せることと不思議な歌詞などを理由に、トリップミュージックの扱いを受けたりして、放送禁止の憂目にあったなんて話も有名。
で……、
アーサー・C・クラークの『2001年宇宙の旅』の続・続編『2061年』には、意外な形でこの曲が登場する。
『2061年』は、木星の衛星エウロパに氷山のような巨大なダイアモンドの塊があるという設定で、その取得をめぐって話が展開するのだが、なぜ、そんなところにダイヤモンドが? を説明するとある論文の中で、20世紀半ばに若者の間で流行したというこの「Lucy~」が引き合いに出される。
物語の中で、20世紀半ばの「ネイチャー」誌に掲載された
「巨大ガス惑星の中心核には、ダイアモンドが存在するだろう」というタイトルの論文が紹介され、そこには次のような一節が。
「不思議なことに、1960年頃の若者が、すでにそれを暗示するような“LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS”という歌を作っていたのだ。なぜ、その4人組には、エウロパのダイヤの存在がわかっていたのだろう」
みたいな記述がその論文の中にあるのです。(かなり記憶があいまい。また、読みたくなってきた)
というわけで、私にとって“LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS”というフレーズは、宇宙の未知の部分を象徴する一節でもあったのです。
ちなみに、大量のダイヤモンドというと単に宝石の山という扱いを受けそうだが、アーサー・Cの場合はまったく違う価値観で大量のダイヤが人類にとって手に入れるべき代物だと説く。かねてよりアーTー・Cが構想している宇宙エレベーター(軌道エレベーター)の実現化は、ダイヤのように硬い鉱物が大量にありさえすれば実現可能だ、という持論に基づいているからだ。
21世紀の今、カーボンナノチューブの発見により、軌道エレベータの実現化が近づいているといわれるようになった。相変わらず世の中はアーサーCが描いた通りの方向へ導かれている。
